万治の石仏に会いに行く

下諏訪の「諏訪大社下社春宮」から歩いて行く 万治の石仏 。

実家へ行く用事があったので、10年ぶりくらいに立ち寄ってみました。

以前訪れた時には、道や橋がきれいに整備されていて驚いた記憶があります。

手水舎で清めてから入ります。
春宮の鳥居。
狛犬の間を通り春宮へ。
春宮の脇を抜けていきます。

春宮から歩いて行くと、以前はなかったお茶ができるお店もありました。

発見したお茶処。
1つ目の橋。
鳥居と2つ目の橋。
川の音と日航がいい感じにマッチしています。

川の流れる音に耳を傾けながら、橋を2回渡りのんびりと進んでいきます。

途中、まさかの松本に住む知人にも出会いました。

万治の石仏に到着すると、お参りの仕方を説明する案内があります。

お参りの仕方と石仏の伝説。

石仏の周りは昔とは違いしっかりと整備されており、万治の石仏もどこか神々しい雰囲気をまとっているように感じます。

石仏の周りを願い事をしながら3周時計回りに周ります。

子どもの頃は友達と背中に乗って遊んだこともありましたが、今はそんなことがとてもできないと思うほど厳かな空気があります。

幼い頃の自分を少し反省です。

案内の通りにしっかりとお参りをして、背中の血が出たと伝えられている場所も見てきました。

万治の石仏の後ろ姿。血の出た場所はどこかな。

子どもの頃は「石から血が出た」という話がとても怖くて、「石仏を作るために体を掘られているのに、さらに血まで出るなんて、どんなに痛かったんだろう。よくがんばったね。」と本気で考えていたのを思い出しました。

鳥居を作るのに使おうとした石が、この万治の石仏の前で「もっと丈夫な石があるよ」と血を流して教えたという話もあったような気がします。曖昧な記憶ですが…。

大人になって訪れると、石仏そのものの迫力や歴史を感じる一方で、子どもの頃の記憶もよみがえってきます。

久しぶりの再会は、とても懐かしい時間になりました。

丸い背中かと思いきや結構平らい。
カメラ目線な万治の石仏。
帰り道に撮った空。

帰りは下社でお参りもきちんとしました。

参拝客が大勢いました。
入ってすぐに見える神楽殿。
御柱次の3年後にあります。
どっしりと立つ御柱。
春宮周辺の散策コースの案内もありました。
いぼ石。
万治の石仏に懐かしさと、少しの距離を感じた時間でした。
今度はお茶屋さんにも立ち寄りたいな。


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