赤そば祭りが始まった『赤そばの里』へ

2026年9月12日の祭り開催前と、9月19日の祭り初日に赤そばの里を訪れました。開花の様子や会場の雰囲気、赤そばを食べた感想などをご紹介します。

2026年9月12日の様子(赤そば祭り前)

箕輪町にある「赤そばの里」を目指して行ってきました。
訪れたのは、2026年の赤そばの里祭りが始まる1週間前の9月12日。まだ見頃には少し早い時期でしたが、祭り前の様子を見てみようと歩いてみました。

今回は、メインの赤そば畑にたどり着く前に途中で引き返していますが、その時の様子をご紹介いたします。

駐車場へまでは、案内に従って進みます。進入禁止の場所があるので注意が必要です。
駐車場からは、歩いて進みます。帰り道も一方通行になっているので、間違って進まないように気を付けてください。

少し歩くと道の先に入口のようなものが見えてきました。

赤そばの里の案内
赤そばの里まで400mの案内
赤そばの里の「ようこそ赤そばの里へ」の横断幕
ようこそ赤そばの里への横断幕がありました

赤そばの里祭り期間中は、お蕎麦屋さんや地元の農産物販売所が開きます。

赤そばの里のそば処
手打ち蕎麦ののぼり旗
赤そばの里農産物販売所
農産物販売所と書いてありました

ここはまだ赤そばの里ではないので、さらに奥へと進んでいきます。

赤そばの里への道
この先に赤そばの里があるようです
赤そばの里へ向かう林道にある案内板
いらっしゃいませの案内板

地元のボランティア「古田の里赤そばの会」が管理しているそうです。「一人百円ほどご協力ください」とのことです。今回は無人で募金箱もなかったので協力できませんでしたが、赤そば祭りの際には心ばかりの協力はしたいと思います。

そして、ここに来るまでにたくさんの「熊注意」の看板を見かけました。他に人もいなかったので、少し怖くなってしまいました。

赤そばの里に生えていたきのこ

雨が続いた後だったので、きのこもいっぱい生えていました。

少し進むと小さな滝みたいになっている沢が見えました。

何となくマイナスイオンを感じます。その横には、赤い花がちらほら咲いていました。葉っぱから多分そばかなと思います。結構歩きましたが、まだここはそばの里ではありません。

赤そばの里へ行く途中の沢とそばの花
赤い花がすこし咲いています

花が満開になるのはまだのようです。今回は人けもなく熊も怖かったので、ここで引き返すことにしました。

赤そばの里は約4.2ha。およそ200m四方もの広さがあるそうです。
赤そばが見頃を迎え、「赤そば祭り」が開催されたら、もう一度訪れたいと思います。

2026年9月19日の様子(赤そば祭り初日)

赤そば祭り初日の「ようこそ赤そばの里へ」の横断幕
赤そば祭り初日の横断幕 

9月19日、赤そばの里の祭り初日にもう一度訪れました。
駐車場には、案内のおじちゃんもいてとても活気がありました。横断幕の奥には、テントも設置されていました。

赤そば祭り初日の赤そばの里会場の様子
お祭り前と違いにぎわっています

オープニングセレモニーを見たいので、赤そばの里へと向かいます。
今回は協力金箱は設置されていたので、気持ち入れてから入りました。手前にある木の棒は、杖として貸してくれるそうです。おじちゃんに持っていきなと声をかけてもらいましたが、元気なので借りずに行きました。

赤そばの里への入り口
赤そばの里へと向かいます

前回引き返した場所のそばは、写真がブレブレであまりわからないですが、以前よりもたくさん花を付けていました。

赤そばの里へ向かう道沿いの沢と赤そばの花
前回引き返した場所

どんどん登っていきます。

赤そばの里へ向かう林の中の道
赤そばの里までの道

看板とピンクが見えてきました。

赤そばの里の案内看板と入口付近
赤そばの里に着いたかも
赤そばの里に広がる赤そば畑
ピンクが広がる畑

めちゃくちゃ綺麗!4.2haは想像以上の広さでした。

赤そばの里の看板と一面に広がる赤そば畑
赤そばの里の看板
赤そばの里に一面に咲く赤そばの花
赤そばの花

オープニングセレモニーのアルプホルンの演奏をとても楽しみにしていました。

赤そばの里祭りのオープニングセレモニーで行われたアルプホルンの演奏
オープニングセレモニーのアルプホルンの演奏

ピンクを背景にアルプホルンの演奏を聴けるなんて、なんだか贅沢な気分。

2026年9月19日の赤そばの花のアップ

白い花を咲かせているそばが1本ありました。見つけられるかな?

赤そばの花畑に咲いていた白い花
白い花が1本ありました
赤そばの里から見える山並みと山の案内板
山の名前がわかるやつ
赤そばの里に広がる赤そば畑
ピンクの絨毯

もう綺麗すぎて、いつまでも見ていられます。でも今日は、赤そばを食べるという目的があるのでそば処に向かいました。この日はそばをおいしく食べるために、朝ご飯を抜いてあります。赤そばは数量限定です。

赤そばの里にあるそば処 吉田の里

赤そばと白そばがメニューにありました。お会計は現金のみです。
レジで注文とお会計を済ませてから札をもらい、席で待つスタイルでした。

そば処 吉田の里の赤そば おろし
赤そば おろし
そば処 吉田の里の赤そば もり
赤そば もり

私は大根おろしが大好きなので、「赤そば おろし」を注文しました。この大根の辛いこと…。
赤そばは、いつも食べているおそばより若干硬めな感じでした。大根おろしが結構辛いけど、おいしい。最後に蕎麦湯を入れると大根おろしの辛味がまろやかになり、これがすごくおいしかったです。

そば処 吉田の里の赤そば もりを箸で持ち上げた様子
そば処 吉田の里の赤そば おろし

近くの席の人が、白そばを注文したようでこっそり、赤そばと比較してみました。
少し赤そばの方が色が濃い印象でした。

そば処 吉田の里のセルフサービスのそば湯
そば湯はセルフ
そば処 吉田の里のわんちゃん連れで利用できる席
わんちゃんと入れる席は奥

赤そばの里には、わんちゃん連れの方も多くいらっしゃいました。おそば屋さんには、わんちゃん連れで利用できる席も用意されています。最初に店員さんへ声をかけると丁寧に案内してくれます。

赤そばの里にあるそば処 吉田の里の店頭
お店の方に声をかけると写真を撮らせていただきました

そばを食べている時に、ずっと気になっていた「手作りそば饅頭」を買いに、そば屋さんの前にある農産物販売所へ行きました。

赤そばの里にある農産物直売所
農産物直売所

農産物直売所では、地元の野菜やお米、きのこなど販売していました。

赤そばの里の農産物直売所で販売されているお米や野菜
お米や野菜
赤そばの里の農産物直売所で販売されている野菜や果物
くだものも

そば饅頭かと思っていたら「そば万十」でした。「そば万十」と「赤そば万十」がありました。

赤そばの里の農産物直売所で販売されているそば万十と赤そば万十

売り場にいた古田おばちゃん会の方に聞くと、どちらもおばちゃんが一昨日作ったものだそうです。
赤そばは採れるそば粉が少なく貴重なため、赤そば万十はお値段が少し高いとの事でした。
とりあえず違いが気になったので、両方とも購入しました!

赤そばの里で購入したそば万十・赤そば万十・アスパラガス
購入品

2026年 赤そばの里祭り

2026年の「赤そばの里祭り」は、9月19日(土)から10月11日(日)まで開催されます。
例年9月下旬〜10月上旬ごろに見頃を迎えます。2026年9月19日は、畑全体がピンク色に染まり始めていました。
そば処や農産物直売所もあります。

開催期間
2026年9月19日(土)~10月11日(日)
時間
9:00~16:00
入場料
無料
駐車場
無料
2026年の赤そばの里祭り期間中は90台
※祭り期間中は周辺で交通規制があります。
トイレ
あり

※開花状況や当日の営業状況などは、お出かけ前に最新情報をご確認ください。

お散歩メモ

赤そばの里

📍 所在地
長野県上伊那郡箕輪町中箕輪

🚙 アクセス
車
・中央自動車道 伊北ICから車で約10分(約6km)
・中央自動車道 伊那ICから車で約15分(約8km)

🅿️ 駐車場
あり・無料

🚶‍♀️駐車場から赤そばの里まで
徒歩約450m

🌺見頃
例年9月下旬~10月上旬ごろ

🗺️ Googleマップはこちら

おまけ
2026年9月19日の赤そばの里の様子

そば万十

そば万十と赤そば万十
白そばと赤そば
そば万十と赤そば万十の中身
そば万十の中

見た目はほとんど変わりありませんでした。味の違いも私には感じ取れなかったです。
結構甘くて、お茶が進みました。